愛知県名古屋市守山区の戸建て 実際の取引価格(国土交通省の取引データ)
愛知県名古屋市守山区で2021年1月〜2026年3月に売買され、国土交通省が価格を公表している戸建て(土地と建物の一括取引)は1,154件。取引総額の中央値は3,400万円で、半数は2,900万円〜4,000万円に収まります。愛知県全体の中央値(3,200万円)を約6%上回ります。
売れた家の土地は中央値で135㎡(約40.8坪)、延床は105㎡。築年数が分かる1,140件のうち641件(56%)は築1年以内の新築で、取引の中心は新築の建売です。築浅が全体の中央値を引き上げているので、中古で売るときは下の築年数別が目安になります。中央値は2021年の3,300万円から2025年の3,500万円へ約6%上がりました。
築年数別の取引価格
| 築年数 | 土地/延床(中央値) | 件数 | 取引総額の中央値 |
|---|---|---|---|
| 築10年以内 | 130㎡/105㎡ | 801件 | 3,600万円 |
| 築11〜20年 | 158㎡/115㎡ | 100件 | 3,100万円 |
| 築21〜30年 | 152㎡/110㎡ | 106件 | 2,500万円 |
| 築31年以上 | 155㎡/105㎡ | 133件 | 1,800万円 |
取引価格の年ごとの推移
| 取引年 | 前年比 | 件数 | 取引総額の中央値 |
|---|---|---|---|
| 2021年 | — | 233件 | 3,300万円 |
| 2022年 | +6% | 201件 | 3,500万円 |
| 2023年 | −3% | 195件 | 3,400万円 |
| 2024年 | ±0% | 182件 | 3,400万円 |
| 2025年 | +3% | 278件 | 3,500万円 |
| 2026年(1〜3月) | — | 65件 | 3,500万円 |
取引の多い地区(町名・大字)
取引が最も多いのは大字上志段味の104件。表の10地区で中央値が最も高いのは西城(3,950万円)、最も低いのは大字中志段味(2,800万円)で、約1.4倍の開きがあります。
| 地区 | 土地/延床(中央値) | 件数 | 取引総額の中央値 |
|---|---|---|---|
| 大字上志段味 | 150㎡/105㎡ | 104件 | 3,400万円 |
| 小幡 | 130㎡/102㎡ | 42件 | 3,850万円 |
| 大字中志段味 | 152㎡/100㎡ | 36件 | 2,800万円 |
| 幸心 | 130㎡/105㎡ | 35件 | 3,600万円 |
| 桔梗平 | 150㎡/100㎡ | 35件 | 3,100万円 |
| 大森 | 120㎡/105㎡ | 32件 | 3,700万円 |
| 西城 | 122㎡/105㎡ | 32件 | 3,950万円 |
| 鳥羽見 | 128㎡/105㎡ | 32件 | 3,000万円 |
| 下志段味 | 140㎡/105㎡ | 31件 | 3,400万円 |
| 瀬古東 | 145㎡/100㎡ | 31件 | 3,300万円 |
当サイトの試算と比べると
上の試算表(土地120㎡・延床100㎡・木造)では築25年が約2,266万円。同じ年代にあたる築21〜30年の実取引は106件あり、中央値は2,500万円で、試算より約10%高い水準です。ただし実際に売れた家は土地152㎡・延床110㎡が中央値で、試算の前提と広さが違います。同じ広さで計算し直した試算は約2,787万円で、実取引は試算より約10%低い水準です。残りは立地と建物の状態による差です。