神奈川県横浜市青葉区の戸建て 実際の取引価格(国土交通省の取引データ)
神奈川県横浜市青葉区で2021年1月〜2026年3月に売買され、国土交通省が価格を公表している戸建て(土地と建物の一括取引)は2,326件。取引総額の中央値は6,000万円で、半数は5,000万円〜7,500万円に収まります。神奈川県全体の中央値(3,900万円)を約54%上回ります。
売れた家の土地は中央値で150㎡(約45.4坪)、延床は105㎡。築年数が分かる2,290件のうち754件(33%)は築1年以内の新築です。築浅が全体の中央値を引き上げているので、中古で売るときは下の築年数別が目安になります。中央値は2021年の5,400万円から2025年の6,100万円へ約13%上がりました。
築年数別の取引価格
| 築年数 | 土地/延床(中央値) | 件数 | 取引総額の中央値 |
|---|---|---|---|
| 築10年以内 | 130㎡/100㎡ | 976件 | 6,400万円 |
| 築11〜20年 | 155㎡/110㎡ | 323件 | 6,000万円 |
| 築21〜30年 | 180㎡/125㎡ | 436件 | 5,600万円 |
| 築31年以上 | 200㎡/120㎡ | 555件 | 5,400万円 |
取引価格の年ごとの推移
| 取引年 | 前年比 | 件数 | 取引総額の中央値 |
|---|---|---|---|
| 2021年 | — | 514件 | 5,400万円 |
| 2022年 | +15% | 368件 | 6,200万円 |
| 2023年 | +2% | 386件 | 6,300万円 |
| 2024年 | +3% | 357件 | 6,500万円 |
| 2025年 | −6% | 569件 | 6,100万円 |
| 2026年(1〜3月) | — | 132件 | 6,200万円 |
取引の多い地区(町名・大字)
取引が最も多いのは美しが丘の161件。表の10地区で中央値が最も高いのは新石川(8,900万円)、最も低いのは奈良町(4,300万円)で、約2.1倍の開きがあります。
| 地区 | 土地/延床(中央値) | 件数 | 取引総額の中央値 |
|---|---|---|---|
| 美しが丘 | 175㎡/120㎡ | 161件 | 8,700万円 |
| あざみ野 | 165㎡/115㎡ | 128件 | 8,700万円 |
| 美しが丘西 | 150㎡/105㎡ | 127件 | 5,800万円 |
| 大場町 | 162㎡/112㎡ | 112件 | 6,300万円 |
| 市ケ尾町 | 150㎡/105㎡ | 99件 | 5,900万円 |
| 新石川 | 135㎡/105㎡ | 98件 | 8,900万円 |
| 荏田西 | 145㎡/105㎡ | 88件 | 6,550万円 |
| 奈良町 | 142㎡/100㎡ | 82件 | 4,300万円 |
| 鴨志田町 | 135㎡/100㎡ | 82件 | 5,000万円 |
| 藤が丘 | 130㎡/105㎡ | 81件 | 6,100万円 |
当サイトの試算と比べると
上の試算表(土地120㎡・延床100㎡・木造)では築25年が約4,502万円。同じ年代にあたる築21〜30年の実取引は436件あり、中央値は5,600万円で、試算より約24%高い水準です。ただし実際に売れた家は土地180㎡・延床125㎡が中央値で、試算の前提と広さが違います。同じ広さで計算し直した試算は約6,628万円で、実取引は試算より約16%低い水準です。残りは立地と建物の状態による差です。