京都府京都市西京区の戸建て 実際の取引価格(国土交通省の取引データ)
京都府京都市西京区で2021年1月〜2026年3月に売買され、国土交通省が価格を公表している戸建て(土地と建物の一括取引)は1,412件。取引総額の中央値は3,300万円で、半数は2,000万円〜4,300万円に収まります。京都府全体の中央値(2,500万円)を約32%上回ります。
売れた家の土地は中央値で100㎡(約30.2坪)、延床は90㎡。築年数が分かる1,313件のうち333件(25%)は築1年以内の新築です。築浅が全体の中央値を引き上げているので、中古で売るときは下の築年数別が目安になります。中央値は2021年の3,200万円から2025年の3,400万円へ約6%上がりました。
築年数別の取引価格
| 築年数 | 土地/延床(中央値) | 件数 | 取引総額の中央値 |
|---|---|---|---|
| 築10年以内 | 105㎡/90㎡ | 449件 | 4,200万円 |
| 築11〜20年 | 110㎡/100㎡ | 105件 | 3,500万円 |
| 築21〜30年 | 100㎡/105㎡ | 240件 | 2,750万円 |
| 築31年以上 | 100㎡/85㎡ | 519件 | 1,900万円 |
取引価格の年ごとの推移
| 取引年 | 前年比 | 件数 | 取引総額の中央値 |
|---|---|---|---|
| 2021年 | — | 296件 | 3,200万円 |
| 2022年 | +6% | 219件 | 3,400万円 |
| 2023年 | +6% | 243件 | 3,600万円 |
| 2024年 | −18% | 276件 | 2,950万円 |
| 2025年 | +15% | 298件 | 3,400万円 |
| 2026年(1〜3月) | — | 80件 | 3,400万円 |
取引の多い地区(町名・大字)
取引が最も多いのは御陵大枝山町の51件。表の10地区で中央値が最も高いのは川島権田町(4,600万円)、最も低いのは大枝西新林町(2,100万円)で、約2.2倍の開きがあります。
| 地区 | 土地/延床(中央値) | 件数 | 取引総額の中央値 |
|---|---|---|---|
| 御陵大枝山町 | 215㎡/155㎡ | 51件 | 4,300万円 |
| 御陵峰ケ堂町 | 190㎡/130㎡ | 51件 | 3,700万円 |
| 川島権田町 | 95㎡/90㎡ | 34件 | 4,600万円 |
| 大枝北沓掛町 | 215㎡/155㎡ | 33件 | 3,300万円 |
| 桂坤町 | 95㎡/98㎡ | 28件 | 4,400万円 |
| 桂稲荷山町 | 72㎡/80㎡ | 26件 | 2,850万円 |
| 桂乾町 | 80㎡/80㎡ | 25件 | 3,000万円 |
| 大枝西新林町 | 110㎡/90㎡ | 23件 | 2,100万円 |
| 上桂前田町 | 85㎡/90㎡ | 22件 | 3,600万円 |
| 大枝南福西町 | 182㎡/108㎡ | 22件 | 2,900万円 |
当サイトの試算と比べると
上の試算表(土地120㎡・延床100㎡・木造)では築25年が約3,191万円。同じ年代にあたる築21〜30年の実取引は240件あり、中央値は2,750万円で、試算より約14%低い水準です。ただし実際に売れた家は土地100㎡・延床105㎡が中央値で、試算の前提と広さが違います。同じ広さで計算し直した試算は約2,768万円で、実取引は試算とほぼ同じ水準です。