宮崎県宮崎市の戸建て 実際の取引価格(国土交通省の取引データ)
宮崎県宮崎市で2021年1月〜2026年3月に売買され、国土交通省が価格を公表している戸建て(土地と建物の一括取引)は2,089件。取引総額の中央値は2,200万円で、半数は1,300万円〜2,800万円に収まります。宮崎県全体の中央値(1,500万円)を約47%上回ります。
売れた家の土地は中央値で205㎡(約62.0坪)、延床は100㎡。築年数が分かる2,044件のうち798件(39%)は築1年以内の新築です。築浅が全体の中央値を引き上げているので、中古で売るときは下の築年数別が目安になります。中央値は2021年の2,100万円から2025年の2,000万円へ約5%下がりました。
築年数別の取引価格
| 築年数 | 土地/延床(中央値) | 件数 | 取引総額の中央値 |
|---|---|---|---|
| 築10年以内 | 170㎡/100㎡ | 917件 | 2,700万円 |
| 築11〜20年 | 235㎡/120㎡ | 154件 | 2,300万円 |
| 築21〜30年 | 250㎡/120㎡ | 263件 | 1,900万円 |
| 築31年以上 | 250㎡/105㎡ | 710件 | 1,150万円 |
取引価格の年ごとの推移
| 取引年 | 前年比 | 件数 | 取引総額の中央値 |
|---|---|---|---|
| 2021年 | — | 380件 | 2,100万円 |
| 2022年 | +10% | 436件 | 2,300万円 |
| 2023年 | −9% | 425件 | 2,100万円 |
| 2024年 | +10% | 416件 | 2,300万円 |
| 2025年 | −13% | 360件 | 2,000万円 |
| 2026年(1〜3月) | — | 72件 | 2,300万円 |
取引の多い地区(町名・大字)
取引が最も多いのは吉村町の106件。表の10地区で中央値が最も高いのは大塚町(2,800万円)、最も低いのは清武町加納(1,900万円)で、約1.5倍の開きがあります。
| 地区 | 土地/延床(中央値) | 件数 | 取引総額の中央値 |
|---|---|---|---|
| 吉村町 | 182㎡/100㎡ | 106件 | 2,500万円 |
| 大字島之内 | 195㎡/100㎡ | 102件 | 2,200万円 |
| 大塚町 | 180㎡/105㎡ | 90件 | 2,800万円 |
| 佐土原町下田島 | 230㎡/105㎡ | 73件 | 2,000万円 |
| 月見ケ丘 | 190㎡/100㎡ | 73件 | 2,500万円 |
| 清武町加納 | 220㎡/105㎡ | 59件 | 1,900万円 |
| 恒久 | 170㎡/100㎡ | 50件 | 2,400万円 |
| 大島町 | 172㎡/100㎡ | 48件 | 2,300万円 |
| 下北方町 | 215㎡/108㎡ | 44件 | 2,600万円 |
| 大字本郷南方 | 190㎡/105㎡ | 42件 | 2,200万円 |
当サイトの試算と比べると
上の試算表(土地120㎡・延床100㎡・木造)では築25年が約1,204万円。同じ年代にあたる築21〜30年の実取引は263件あり、中央値は1,900万円で、試算より約58%高い水準です。ただし実際に売れた家は土地250㎡・延床120㎡が中央値で、試算の前提と広さが違います。同じ広さで計算し直した試算は約2,066万円で、実取引は試算とほぼ同じ水準です。